作詞 星野泰宏 作曲 高原庄七 |
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1.峯の雪 朝日に映えて 梅が香は はやもただよう 山おろし きびしきところ 我が校の鐘はひびくよ われらいざ 瞳を上げて きたえなん 若きいのちを |
2.さやかなる 風と光に 真白にも そばは花咲き 山の幸 ゆたけきところ 我が校の鐘はひびくよ われらいざ 手をとり合いて いそしまん 学びの業に |
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3.栗原の 流れのほとり 朝夕に 仰ぐ赤城嶺 青雲の はてなきところ 我が校の鐘はひびくよ われらいざ 明日をめざして 踏みゆかん 正しき道を |
※校歌に歌われた「鐘」は,当時,授業の終始に用務員さんがならして回った鐘です。
その鐘をシンボル化したものが,「希望の鐘」です。
希望の塔
希望の鐘