この校章は旧体育館の入口に付いていたもので、新しい体育館を建てる時に記念として残して置いたものです。  

 この校章の形の由来は、右の三角が「赤城山」、左の三角が「武尊山」,そして中央の三角が我が池田にそびえる「迦葉山」です。そして、中央の「池中」という文字はこの三つの山の中央に位置していることを意味しています。さらに、池中の文字の下の線は「確かな学力」の基礎の土台を表しています。